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季節の話題
そもそも「電磁波」って何? その正体に迫ります!
●電磁波って何?
ひとことで言うと「放射線、光、電波を総称した呼称」
で、電界(電場)と磁界(磁場)が相互に共存しながら振動して大気中や空間を伝わる波のこと。電気と磁気両方の性質が備わっています。
送電線から私たちの家庭に送られてくる電気をはじめ、電子レンジや携帯電話を使うと発生するマイクロ波、ガンマ線やエックス線などの放射線、太陽からの可視光線や紫外線などの光・・・と、その種類は多岐にわたります。
●電磁波の性質って?
電磁波は波長によって名前も、その性質も違います。
1秒間に発する波の数を周波数といいますが、波長が長く周波数の低ければ「低周波」、波長が短く周波数が高いと「高周波」と言います。低周波は遠くに伝わる性質が弱く、逆に高周波は遠くまで伝わります。
波長が最も短い高周波はガンマ線やエックス線などの放射線。次に、紫外線・赤外線、可視光線などの光。そして、電波という順になります。波長が最も長く周波数の低い低周波は電化製品や送電線から発するもので、超低周波と呼ばれます。携帯電話や電子レンジ、レーダー、TV電波などは高周波です。
エックス線などの高周波は医療等に利用されていますが、大量にあびると私たちの遺伝子を傷つける可能性があり、使用する際は相当な注意が払われています。では、超低周波は安全かというと、そうではなさそう。毎日頻繁にさらされることにより、さまざまな障害を起こす恐れがあるといわれます。
■私たちへの影響は?
■すぐできる!電磁波対策