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家族で確認し合っておきたいポイント
●いざというときの役割分担
「火の始末をする人」「逃げ道を確保する人」「非常持ち出し袋を持つ人」を決めておきましょう。

●避難場所・避難ルートの確認
一時避難場所や広域退避場所に、実際に歩いて行ってみて、安全な避難ルートを考えておきましょう。自宅だけでなく、勤務先や通学先での確認も。

●連絡方法・連絡先を決めておく
電話が通じないときのための連絡方法を、3パターンは決めておきましょう。例えば、地震の影響を受けていない遠方の親戚や知人宅を連絡先としたり、家やお墓にメモを残すといった方法も。

●非常持ち出し袋の置き場所を確認
家族全員が「非常持ち出し袋がどこにあるか」、消火器や救急箱の置き場所を知っておきましょう。

●必要事項をまとめたメモの用意
家族への連絡先や親戚のアドレス、病気や薬について、通帳の口座番号や保険の証書番号などは書き出しておきましょう。

●地域の防災訓練に参加
身を守るためには、地域の人たちの協力が大切です。家族で防災訓練などに参加して、心の備えもしておきましょう。


《非常持ち出し袋に最低限用意しておきたいモノ》
避難する場合に備え、非常持ち出し品をリュックサックなどにまとめて目に付く場所に置き、いつでも持ち出せるようにしておきましょう。

携帯ラジオ 救急セット(外傷用の包帯・絆創膏・脱脂綿・ガーゼ・消毒薬、胃腸薬、生理用品など) 雨具(レインコートが便利) 懐中電灯(乾電池は1年に1度は交換を。予備の電池も忘れずに) 貴重品(現金と自分で必要なもの) 油性のマジック(家族が連絡を取り合う時のメモ用) 飲料水 食糧(特に赤ちゃん用) 衣類(下着・防寒着など) ティッシュやウェットティッシュ

《非常備蓄品》
ライフラインが断たれた後の生活を支えるために必要なものの準備も忘れずに。できれば普段の生活の中で使っているものを生かせるようにしたいですね。

飲料水(ペットボトルのミネラルウォーターは、賞味期限を過ぎないうちに交換。ポリタンクに備える場合は2〜3日ごとに入れ替え。捨てないで、お風呂や洗濯に利用しましょう。)
食糧(火を通さなくてもいいもの1〜2食と、米やカップ麺。梅干や佃煮など、冷蔵庫の中の常備品。)
カセットコンロ&ボンベ(普段もときどきは使うようにして、古いボンベは交換を。)
 

 
■お家の中の防災対策  ■家族で確認し合っておきたいポイント  
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