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トピックス12月
これが、正しいお風呂の入り方

ポイントを押さえて、バスタイムをもっと効果的に、もっと快適に過ごしましょう。少しぬるめのお湯(38〜40℃)に、みぞおちの下までつかる半身浴がおすすめです。

1.まず、準備
寒いところから急に熱いお湯に入ると、血圧や脈拍が急激に上がってしまい、心臓に負担がかかります。沸かした後しばらくフタを開けたままにしておいたり、シャワーでお湯をまくなど、浴室をあらかじめ暖めておく工夫を。浴室暖房機があると、脱衣室も一緒に暖められるのでより安全・快適ですね。お湯の温度は、その日の体調に合わせて「ぬるめ」に感じるくらいに。38〜40℃が適温です。
浴室乾燥機写真
2.お風呂に入る
1.
まずは、かけ湯
手足の先から、徐々に心臓に向かうよう、全身くまなくお湯をかけます。

2.

1回目の入浴・5分間
バスタブにゆっくりつかって。肌の角質層が水分を吸収して柔らかくなり、汚れが落ちやすくなります。
3.
浴槽から出て休憩・3〜5分間
この間にのんびりと洗髪を。
4.
2回目の入浴・8分間
長めの入浴で身体の芯から温めます。肩が寒い時には、乾いたタオルをかけて。
5.

浴槽から出て休憩・3〜5分間
この間に全身を洗います。心臓から遠い足先→ひざ→腰→おなか。そして、手先→ひじ→肩→背中→胸の順で。

入浴剤イラスト
6.

3回目の入浴・3分間
最後の入浴はリラックスして。

7.
仕上げに、上がり湯
汗をさっと洗い流して終わり。足先に水をかけると湯冷め防止に。血管が収縮して熱の放散を防ぎます。
3.上がったら
お風呂から上がったら、30分ほど休憩を。汗で失われた水分の補給には、温かい飲みものがベスト。せっかく温まった身体を冷やさずにすみます。
ホットドリンクイラスト
身体に悪い入浴って?
こんな時は、かえって逆効果。気をつけましょう。
  • 食事の直前・直後や空腹の時:血液が皮膚に運ばれ、胃や腸では少なくなるので消化機能が悪くなります。
  • 激しい運動の直後:入浴はそれ自体カロリー消費が激しいもの。スポーツで体力を消耗した身体の状態が落ち着いてからにしましょう。
  • お酒を飲んだ後:お酒を飲むと血流量や脈拍が増えます。入浴はそれをさらに助長して心臓に負担がかかります。
  • 病気の時や疲労しきっている時:さらにカロリー、体力を消耗させる入浴は避けましょう。


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