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季節の話題
では、実際の食事作りの場面ではどうしたらいいの? 大きなポイントは、6つです。
生鮮食品はお店で期限表示を見て、新鮮なものを買いましょう。
冷凍や冷蔵品は、買い物の最後に。肉や魚などは水分が漏れて他の食品につかないように、それぞれポリ袋に分けて入れましょう。
保冷の必要な食品は、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に(冷蔵庫内10℃以下・冷凍庫内はマイナス15℃以下に)。庫内の温度をキープするためにも、詰め過ぎには注意しましょう(7割程度が目安)。
作業の前、そして肉・魚・卵を扱った後は、必ず手を洗いましょう。また、生の肉や魚を切った包丁やまな板では他の食品を調理しないように注意! 使用後は、洗剤と流水でよく洗浄をしましょう。さらに熱湯をかけると、より効果的!
調理台の上を清潔にし、手をよく洗ってから始めましょう。
加熱調理する時は、中心部まで十分火を通すように(中心部の温度は75℃で1分間以上)。
ひき肉:
ハンバーグは、炒めた玉ネギを熱いまま肉に混ぜ合わせないよう、必ず冷めてからに。焼け具合は、菜箸でチェックできます。真ん中を刺して、抜いた時に肉汁が澄んでいればOK。
野 菜:
ほうれん草や小松菜などは、軸についた泥を完全に洗い流しましょう。ラップしてあるものやカット野菜も、流水でしっかり洗浄を。
魚介類:
手の熱を食材に与えないよう、スピーディーに扱いましょう。エビは、いくら小さなものでも背ワタをきちんと取りましょう。
タマゴ:
卵料理は、必ずできたてを食べましょう。また、半熟のまま放置すると菌が繁殖する場合があります。特にお弁当は、要注意ですよ!
お料理の盛り付けは、清潔な手・器具で、清潔な食器に。
O-157は、室温でもたった15〜20分で2倍に増えます。でき上がったお料理は、長く放置しないようにしましょう。
本来は、残さないように適量を作りたいのですが、残ってしまった食品は小分けして(早く冷えるようにするため)冷蔵庫へ。温め直すときは、しっかり加熱しましょう。ちょっとでもあやしいと感じたら食べないように。