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くらしの裏ワザ&おもしろ情報
デトックスとは「毒素を排出する」という意味。私たちの体には、知らず知らずのうちに、水や食べ物、排気ガスなどに含まれる有害物質や環境ホルモンなどの「毒素」が溜まってしまっています。その体内毒素を体外に出す方法がデトックスなのです。
毒素が蓄積されると、体のいろいろなところに悪さをします。頭痛や肩こり、むくみ、慢性的な疲労感、肌のあれ、やせにくい体、老化スピードの加速など、数々の不調の原因となってしまいます。私たちは、呼吸や毎日のトイレ、発汗などで自然にデトックスしていますが、それをもう少し積極的にして、より健康で美しい体を手に入れましょう。
体の解毒作用を高め、デトックスを助ける食材があります。
食生活が不規則になりやすい方は、
サプリメントなどを利用してもいいでしょう。
食物繊維
レンコン、ごぼう、穀類、豆類など
クロロフィル
小松菜、ほうれん草など
ビタミンC
果物、緑黄色野菜、ローズヒップなど
亜 鉛
かき、抹茶、牛肉、ナッツ、たまごなど
ケルセチン
玉ねぎ、アスパラ、ブロッコリー、りんごなど
タウリン
貝類、タコ、イカなど
アルギン酸
海藻類など
食べるときは、野菜はよく洗い、肉や魚なら一度湯通しするなど、農薬や添加物を極力減らすようにします。唾液は解毒や殺菌に役立つので、ゆっくりと噛んで食べる習慣をつけましょう。
野菜や果物、魚、海藻、豆類など、いろいろな食材がデトックスを助けます。「血液サラサラ」と言われる食材全般はデトックスにも効果的なので、できるだけ安全で質のいいものを選び、まんべんなく食べるようにしてください。
汗を流すことも毎日の大事なデトックス。
バスタイムはその絶好のチャンスなので、
効果的に汗をかくように工夫しましょう。
たっぷり汗をかくために、水分を取るようにしてください。血流もよくなるので一石二鳥です。ミネラルウォーターや、クエン酸の入ったドリンクがオススメです。
発汗のよくなる入浴剤や、ミネラルいっぱいの塩などを入れると効果がアップします。40℃前後のお湯にみぞおちまでつかって、15〜20分は入っているようにしましょう。できれば、お風呂につかりながら水分補給を。
同じ汗でも、汗腺(肌の表面)から出るものと、皮脂腺(表皮の深い部分)から出るものは違います。
デトックスに必要なのは「皮脂腺」から出る汗なので、じっくりゆっくり汗をかけるように工夫を。
有酸素運動以外のデトックス法としては、ヨガなどの呼吸法や、リンパマッサージなどがあります。手軽にできてオススメなのが足裏マッサージ。足の裏はツボの集まりなので、ていねいにマッサージすれば血液の流れがよくなり、有害物質も出やすくなります。
有害物質の中には、体脂肪に溜まって
脂肪を燃えにくくしてしまうものがあります。
デトックスが上手にできないと、
やせにくい体を作ってしまうというわけです。
デトックスのための運動の目的は、汗をかいて体内の代謝をよくすること。ウォーキングなど、ムリなくできる有酸素運動を長く続けていくようにしましょう。ダンベルなど筋力アップの運動を加えるとなおGOODです。
運動不足による便秘やストレス、睡眠不足もデトックスの大敵です。適度に体を動かして、体も気持ちもすっきりさせていきましょう。