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最近では、着物が若い人にもちょっとしたブームとなっています。
おしゃれなファッションとして気軽に着物を取り入れている人や、
着物地のグッズなども多く見かけるようになりました。
和の世界を楽しむ第一歩として、手に入りやすい古裂
(こぎれ)を使った
小物づくりにチャレンジしましょう。
   
  着物などをほどいて、布にしたはぎれを「古裂」といいます。ちりめんなどの着物の古裂は独特の柔らかな風合いがあり、アンティークな柄もかえって新鮮です。
使い古されたものは味わいが深いのですが、退色したり傷んでいる場合もあるので、購入の際はしっかりと吟味しましょう。かための布は縫いにくいので注意を。
 
 



 
今日のティータイムは、和風のテーブルセッティングで優しい時間を過ごしましょう。
いつもの文庫本も、着物地のカバーでかわいらしくドレスアップ。
 
1. 押さえ布を作る。
2. 表布の外側に、色の違う別布をミシンで縫いつける。
3. 1をはさみながら、表布と裏布をミシンで縫いつける。
4. 返し口から表に返す。
1. AとBの布にミシンをかける。
2. 縫いしろをアイロンで開き、裏布をあてて縫い合わせる。
3. 返し口から表に返し、周り5mmをミシンで縫う。
 
ちりめんの布を11cm角の正方形に裁ち、
端を5mmずつ織り込んで裏布を縫い合わせる。



きっちりと着物を着て外出するのはちょっと大変。
まずは、流行の和テイストを取り入れたお出かけグッズはいかが?
バッグの外で揺れる、
古典的な柄がアクセント。
〈作り方〉
1.表袋布と裏袋布を作る。
2.表袋布にひもをつける。
3.表袋布と裏袋布を縫い合わせる。
4.ひもを引っかけられるボタンをつける。
 

〈作り方〉
1. 長さ18cm、幅2.8cmの布を、ひもになるように裏から縫い、棒などを使って表に返す。
2. ひもをふたつに折り、合わせた部分にコードを通してから縫い合わせ、ループエンドなどの飾りをつける。



浴衣や和装のときだけでなく、洋服にもぴったりの巾着袋。
サイズを変えて、バッグや化粧ポーチなど、
いろいろなバリエーションを作ってみましょう。
〈作り方〉(写真手前の巾着)
1. 表袋布を作り、縫い止まりまで縫っておく。
2. 裏袋布を作り、片側を5cmほど縫い残す。
3. 1と2を縫い合わせ、ひもを通して飾りをつける。

カラフルなお手玉をかごに盛って、温かみのあるインテリア小物に。子供たちと一緒に遊ぶだけでなく、デスクの脇に置けばペーパーウエイトとしても使えます。手作りするときは、中にあずきや大豆、とうもろこし、じゅずだまなどを乾燥させたものか、プラスチックボールを入れましょう。小さな鈴をひとつ入れておくと、投げるたびに心なごむ音が聞こえてきます。
 


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