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LPガスをよろしく LPガスでくらしUP

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1. LPGの生産
 
日本で使われているLPGの生産は、海外で「原油を採掘する時」および「天然ガスを採掘する時」、日本で「石油を精製(石油製品を作る)する時」の3つで、海外からの輸入LPGが約80%を占めています。

輸入LPGは、天然ガスや石油を採掘するときに、メタン・エタン・プロパン・ブタンといった軽質炭化水素が出てきて、そこからプロパンとブタンをLPGとして分離し、製品化され日本に輸入されます。
 
 
2. 流通と備蓄
 
輸入LPGは、低温で液体にしたLPGをLPG専用タンカーで日本に運んできます。日本に運ばれた低温LPGは、日本の低温輸入基地に貯蔵され、次に常温で圧力をかけた液体状態でタンクローリーに積まれ、自動車用はLPG自動車スタンド、産業用は各工場、都市ガス用は都市ガス会社、家庭用や業務用は充填工場でLPGボンベに詰めてご家庭や業務用のお客さまに届けられます。
LPGは、何かあっても安心してLPGをご利用いただけるよう備蓄が義務づけられており、現在LPGメーカーに義務づけられている「民間備蓄50日」に、2010年までに「国家備蓄30日」が加わり、日本のLPG備蓄は80日分となります。
 
 
3. LNGとなにが違うの
 
天然ガスや石油を採掘するときに出てくる、メタン・エタンがLNG、プロパン・ブタンがLPGです。
LNGの主成分であるメタンの発熱量 は約9,700cal/m3、LPGのプロパンは約24,000kcal/m3、ブタンは約32,000kcal/m3とLPGの熱量は高く、常温での圧力も低いためLPGは可搬性に優れています。
 
 
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