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LPガスをよろしくダイジェスト版
1. LPGで冷暖房が
LPGは燃やすもの、暖めるものに加え、冷やすものとして冷房にも利用されています。電気の冷暖房は、電気モーターでコンプレッサーを動かし冷暖房を行ないますが、LPGの冷暖房は、電気モーターの代わりにLPGエンジンを動かして冷暖房を行ないます。
業務用を中心にガスエンジンヒートポンプ(GHP)がLPGを燃料として冷暖房に利用されています。
2. LPGで発電が
「分散型発電」の一種である「家庭用LPガスコージェネレーションシステム」とは、LPガスという一つのエネルギーから電気と熱を一緒に作り出すシステムのことで、LPガスでガスエンジンを燃焼させて発電する「ガスエンジン給湯器」と、LPガスから水素を発生させて化学反応により発電する「燃料電池」の2種類があります。(この図は「ガスエンジン給湯器」のケース。)
どちらの方式も、発電する時に発生する熱を給湯や暖房に利用することで、85%〜90%近い高い総合効率を実現し、省エネに貢献します。4人家族の場合、電気量の30%〜40%を自家発電でまかなえる、家計にやさしいシステムです。
システムの仕組み
[ガスエンジン給湯器の場合]
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LPガスがガスエンジンに供給される。
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ガスエンジンの力で発電装置を動かし発電。
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発電の際に発生する熱を回収し、貯湯タンクを温めて、熱をお湯(給湯・暖房)として利用する。
[燃料電池の場合]
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LPガスが燃料電池に供給される。
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LPガスを改質器に通し、水素(H)と炭素(C)に分解。
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改質で得た水素(H)と空気中の酸素(O)を反応させて発電(水の電気分解の逆)。
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発電の際に発生する熱を回収し、貯湯タンクを温めて、熱をお湯(給湯・暖房)として利用する。
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