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LPガスをよろしくダイジェスト版
1. LPGってなに
LPGは、液化(Liquefied)石油(Petroleum)ガス(Gas)で、常温では気体ですが圧力をかけたり、冷却すると液体になります。使い捨てのガスライターを見ると圧力のかかったLPGが液体で見え、着火するときは常温の気体になっています。
LPGは、プロパンとブタンに分かれます。プロパンはマイナス42℃まで、ブタンはマイナス0.5℃までは気体の状態ですから、屋外のLPGボンベから調理に使うコンロ・オーブン・炊飯器、お風呂・シャワー・洗面・洗い物に使う給湯器、空調に使う暖房機・ガスエアコンなどは気温が低くてもLPGが使えるようプロパンが使われ、カセットボンベやライター、スプレーはブタンが使われています。
2. LPGの特性
LPGは、液体から気体になると250倍になり、液体のまま移動しやすいのでLPGを各ご家庭、商店、LPG自動車、工場に運んだり、カセットボンベ、ライター、スプレーなどに、持ち運びに便利な特性が活かされています。
LPGの発熱量は、気体の状態で1m
3
あたり、プロパンを100とすると、ブタンは130で、LNGを使った都市ガス13A(11,000kcal)の46に比べ2.2倍〜2.8倍のハイカロリーガスです。しかもLNGに比べ圧力が低いことも持ち運びしやすい特性です。
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