我が海外部の「校長」
今回もまた、全く違った角度から、我が海外部にスポット・ライトを当ててみましょう。
我が海外部には、「校長」と慕われる「船の専門家」がいます。
「校長」は、以前船会社在籍中に原油船やLPG船の一等航海士を歴任され、陸上勤務となられてからは、乗船時代に培われた専門知識・技能をもって船舶管理、安全管理などの広範な分野に当たられて来られた、「船の専門家」です。
LPG業界に転じられてからは、「生き字引」としてLPG船全般の安全管理に注力され、現在我社が取引している船会社の現役技術者から一目置かれる存在です。
また社内では「船舶シニアアドバイザー」として活躍され、後進指導は勿論のこと、船舶の運航から安全管理全般に至るまで眼を光らせています。
以下にご紹介する一文は、我社の業務スタート2日目に当たる2006年4月4日に、「校長」から“頑張りましょう。”といった件名にて海外部全員宛てにメール送信されたものです。
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先月15日のY常務主催激励会でも言いましたが年齢は60歳前、体力は40歳初、先行きは長くはありませんが蝋燭の火の如く燃え尽きます。
どっしどっし利用し且つ又、搾り取って下さい。乾物になっても構いません。
海運界の営業、船舶管理、中でも特に海技部門が得手です。
1、世界一のLPG会社を益々発展させるぞう。
2、反発、言い訳はしない。反論、意見は言うぞう。
イエス マン、イエス ウーマンにはならないぞう。
3、他元売、商社、船社には絶対負けないぞう。
諦めない、最後まで喰らいつき勝ち取るぞう。
4、授業中はビシバシ、放課後はリラックス。
バリバリ働き、バンバン飲むぞう。朝迄飲むぞう。
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上記は、以来、海外部全員の記憶に刻まれることとなり、業務スタートより丸2年を経た現在においても、事ある毎に、我が海外部内で語られる一文です。
どうでしょう? 皆さんも実際に、「校長」の肉声を、自分の眼や耳で、確かめてみませんか。

