Astomos Energy -こころを灯す、安心を灯す、明日を灯す。
English サイトマップ リンク集

HOME アストモスエネルギーについて 個人のお客様へ LPガス事業者の皆様へ
エネルギー動向 電力・都市ガス情報 LPガス動向

HOME > LPガス事業者の皆様へ > LPガス動向LPガスの供給

LPガスの供給

LPガスの供給 > LPG供給全般  
LPGの輸出入
石油資源に乏しい日本はほぼすべての石油エネルギーを輸入に頼らざるを得ません。私たちが日常使用しているLPGも他石油エネルギーと同様にその多くを輸入に依存しています。ここでは世界中でどの程度LPガスが生産されており、どの程度輸出入されているのかを御説明致します。

  世界のLPG需給

世界中で1年間に生産されるLPGの数量は約2億2,000トントンと言われております。しかしながら、その大部分は生産された現地で油田やガス田のプラントの燃料として使用されたり、国内需要として消費される為、他国へ輸出される数量は約6,000万トンと言われております。LPGは天然ガスと異なり液化させて輸送しやすい為、輸送手段の多くはタンカーなど海上輸送を用いられることとなります。

(参考)
LNG(液化天然ガス)の沸点がマイナス160℃程度であるのに対し、LPGの沸点は比較的高い為(プロパンはマイナス40℃、ブタンはマイナス4℃)パイプラインでの輸送よりも大型タンカーなどによる輸送がしやすいと言われております。沸点が低いほど、即ち、冷却させる温度が低ければ低いほど費用がかかり、タンカーや貯蔵施設に莫大な金額が必要となります。



  地域別LPG輸出入

LPGの最大輸出地域は原油と同じく中東地域であり、最大輸入地域は日本を含むアジア地域です。世界の海上輸送量6,000万トンの50%にあたる約3,000万トンがアジア向けに輸出されております。又、世界最大のLPG輸入国である日本は、年間約1,400万トンのLPGを輸入しており、その多くはサウジアラビアなど中東地域からの輸入に依存しております。

(参考)
世界最大のLPG生産並びに消費を行なう地域は北米地域です。中東地域のLPG生産量は約3,300万トンですが、北米地域のLPG生産量は約6,000万トンと中東地域を大きく上回ります。しかしながら、中東地域の国内需要が700万トン程度であるのに対し、北米地域の国内需要は約6,200万トンと生産よりも需要が多い為、北米地域はLPGを輸入しなければなりません。




  アストモスの供給多様化

前述の通り、世界最大のLPG輸入国である日本は、その多くを中東地域に依存しております。平成16年度国別輸入実績によると日本のLPガス輸入の中東比率は85%、特にサウジアラビアからの輸入は38%と依存度が非常に高いことがわかります。
一方、私たちアストモスでは、業界他社に先駆け供給ソースの多様化を実現しております。アジア・オセアニア地区を中心とした輸入ソースを確保、特にオーストラリアでは最大のLPG輸出港である北西部ダンピア港からの積取を一括して行うなど、他元売と比較して圧倒的に中東依存度を低減させております。


戻る ページトップへ戻る
Astomos Energy Corporation All Rights Reserved.