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定置用燃料電池大規模実証事業について
(財)新エネルギー財団より、家庭向け燃料電池の普及促進を目指して平成17年度よりスタートした「定置用燃料電池大規模実証事業」の平成17年度第1期分評価データが報告されました。
また、第2期分の交付先が決定しました。
平成17年度第1期運転評価データについて
「定置用燃料電池大規模実証事業」で設置している家庭用固体高分子形燃料電池の個別サイトランキングのトップは、以下の通り。
1)発電効率:32.7%(実施者:東京ガス、メーカー:荏原製作所)
2)熱回収効率:48.5%(実施者:東京ガス、メーカー:荏原製作所)
3)一次エネルギー削減率:31.9%(実施者:東京ガス、メーカー:荏原製作所)
4)一次エネルギー削減量:1,071MJ(実施者:九州石油、メーカー:東芝燃料電池システム)
5)CO2排出削減率:44.2%(実施者:東京ガス、メーカー:荏原製作所)
6)CO2排出削減量:87.4kg−CO2(実施者:九州石油、メーカー:東芝燃料電池システム)
上記1)2)を合計したエネルギー効率は81.2%となっています。
詳細は、最下部に記載のホームページをご覧下さい。
平成17年度第2期交付決定について
平成17年度第2期の交付の募集は、8月15日から9月15日まで行われ、11社のエネルギー供給事業者から合計397台の申請がありました。
本事業の評価委員会において、平成17年度第1期の事業の実施状況、各サイトでの運転成績等を含め、総合的に審議の結果、合計225台の申請が採択されました。
第1期(175台)、第2期(225台)合わせて、今年度の当初年間交付計画の400台となっています。しかしながら、(財)新エネルギー財団では、申請台数が極めて多く、このような貴重なデータを取得できる機会を可能な限り生かしたいと考え、今回の申請に対して追加の交付を検討しています。
詳細は、最下部に記載のホームページをご覧下さい。
「定置用燃料電池大規模実証事業」専用ホームページ(新エネルギー財団)