HOME
> LPガス事業者の皆様へ >
エネルギー動向
>
分散型電源
> 分散型電源 > 燃料電池
分散型電源とは
分散型電源とは
1. 分散型電源とは
電力は近い将来、従来の大規模集中発電(発電所)に、工場・ビル等の各需要先ごとに発電機を置く「分散型電源」が加わり多様化するとの見方があり、現在、都市ガス各社、電力各社が事業化調査に乗り出しています。分散型電源は、電気を使う所で発電するため、排熱を有効に利用することができ、その総合効率は現状の発電所による方式(集中型電源)の倍近くになります。このため、大手都市ガス会社では、ガス需要拡大の切札として将来の主力事業に育てる方針です。また、大幅な省エネ効果が得られ、その結果CO
2
削減にも寄与するなど、環境にやさしい方式としても注目されています。
●分散型電源の推進環境
*需要家の安いエネルギーへの志向と、電気・ガスの規制緩和。
*環境対応コストの上昇。
*CO
2
排出削減等、国家的、世界的な状況。
*新規電源、特に原発新設の困難化。
*将来の電力需要増、特にピーク負荷に対応した対策の必要性
の高まり。
■現在(集中型電源方式)
■将来は、分散型電源方式が増えていくものと予測されています。